ノートパソコンのバッテリーにがっかりしたお話

今回はノートパソコンのバッテリーについて少々物申す！

良くないことは集中してくるようで、この前ブログを書いたばかりなのにまた書いとこうかと思う出来事が・・・。

ASUSのTAICHI21はタッチパネルが使えるのでゲームをしようとアダプタを外して起動！

あれ？？起動しないぞ？？
アダプタを指して充電してみると6％から充電増えない・・・。
何時間待とうが充電が増えない・・・。

6％あるならすこしはバッテリーで起動できるだろうとアダプタをはずしたら速攻電源が落ちる・・・。
マジかよ！
バッテリーが壊れるの早くね？？
マザーボードは10年以上ASUSばかりを使ってるASUS信者でもあるし、ノートパソコンを買う時に台湾メーカーならまだ信用できるだろうと思ってたけど、なんてこった！

購入日をチェックしてみると、2013年12月10日か。
2年以内にバッテリーが死んでしまうのか・・・。
まさかと思い、Panasonic製レッツノートJ10ととNEC製Lavie タイプGを確認してみる。
両方とも2011年購入なのに国内メーカーだとバッテリーはまだ全然現役なのね

いくら台湾製といえど、海外製ならバッテリーの交換費も年間ランニングコストに入れて購入した方がいいかも。
みなさんも注意してくださいね

しかし２年経ってないのにバッテリーの寿命とはほんとに萎えた

メーカーにバッテリー交換依頼したらまた続報書きます。
金額高そ・・・